3.ミニ講座

 

月次 表題 担当
22/03/20 身体のツボとタオルこすり  高橋恵
22/04/17 自律神経を整える 白藤
22/05/15 ハッピーな老い方の傾向と対策 黒田
22/06/19 ハンドトリートメントの理論と実践 高橋
22/07/17 脳トレの実践 宮崎
22/08/21 延期(予定プログラムは10月に延期)
22/09/18 【外部講師研修会】笑いヨガ 堀 芳子
22/10/16 カルナの会の現状とフレイル予防新情報 黒田
22/11/12 健康管理士交流サロン活動報告会 白藤
22/12/18 2022年度総会

  第8回府中市民協働まつりは2023年11月26日(土),11月27日(日)の2日間地域住民や地元企業,行政機関などが協力して開催されました.私たち健康管理士カルナの会は,参加団体同士がつながる「つながるチャレンジ」を企画して,関係4団体と協力して『わらって・参加して・動かして・フレイル予防(介護予防)』を実施しました.結果については後述しますが,地域の交流促進や新しい出会いの場,そして何よりも地域コミュニティの発展や活性化に貢献したのではないかと思います.


プログラム開催概要 

①題名 健康管理士会交流サロン活動報告会

②日時 令和4年11月12日(土)13:20~

③場所 東京ボランティア・市民活動センター、船橋会場、立川会場、Zoomライブ配信

④プログラム

・第1部 特別講演「メンタル不調を感じた時の基礎知識」

講師 講師:医療ジャーナリスト 月崎時央

・第2部 活動報告


22年10月ミニ講座 黒田尚「2022年活動振り返りとフレイル予防最近の知見」

(1)ハンドトリートメントの実践(練習用ヴィデオを公開しています)

(2)221016_カルナの会2022年活動の振り返り

(3)フレイル予防 最近の知見

(4)情報交換(増澤健康管理士からのメッセージ「健康維持の3つのストレッチ」)


22年7月ミニ講座 宮崎 洋子「脳トレの実践」

(1)ドンパン節  (2)和文通話表  (3)おもしろ早口言葉

(4)「きのうのあしたななんだっけ」  (5)「ヒロツタ ラツパ」

(6)「今何している?」 




22年5月ミニ講座 黒田尚「ハッピーな老い方の傾向と対策」


22年4月ミニ講座 白藤 晴輝「自律神経の整え方」New

※出展:安保徹著『「免疫を高める」と病気は勝手に治る』

(1)免疫システム

(2)病気になるかどうかは心の持ち方にある

(3)「免疫力アップ」は「自律神経」がカギ

(4)自律神経を整えることの効果

(5)年齢を重ねると自律神経(副交感神経)の働きが低下する

(6)自律神経の働きが低下する要注意な人の生活習慣

(7)自律神経の乱れの原因

(8)自律神経失調症の症状 

(9)自律神経失調症になりやすい人

(10)ストレス・コントロール

(11)ストレスが血管に3つの悪影響を及ぼす

(12)ストレス反応に対する3つの表現形式

(13)6つのストレス対策

(14)ストレス解消の方法(自律神経を整える方法)

(15)ストレス解消のための生活習慣(普段から取り入れたい自律神経を整える生活習慣)

(16)自律神経を整えるための睡眠のとり方

(17)自律神経を整えるための食事法

(18)自律神経を自分で整えるには

(19)自律神経を整えるツボ:心を落ち着かせる効果


22年3月ミニ講座 講師:高橋 恵美子「身体とツボとタオルこすり」

1.身体とツボ:「気血」の流れの滞りで病気になる

(1)気血の流れの通路=「経絡」

(2)経絡上の要所(ポイント)=「ツボ(経穴)」

(3)ツボに適切な刺激を与える⇒体の調整が可能

2.タオルこすり

【参考】

乾布摩擦とは?効果的なやり方と驚きの健康効果

服を着たままでOK!乾布摩擦で健康&美を目指そう!


■番外編 21年度12月定例会 講演会

「コロナ禍をどう生きるか」New

サン松本クリニック

院長 松本 光正 先生

1.心が川上で川下に肉体があることを肝に命じる

(1)「笑う門には福来る」

(2)コロナを怖がり過ぎる(マイナス思考)と自己免疫力が落ちてしまう

2.情報を集めて自分で考え自分で計算する

(1)科学で考える癖をつける(感情で考えてはいけない)

(2)人間には元々自然治癒力が備わっている

(3)テレビをはじめマスコミを情報源にしないこと

※例)新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識(2021年12月版)

3.残り少ない人生を充実させたいなら覚悟を身に着けるべき

(1)死生観

(2)死ぬことはどういうことなのかを考える


■21年11月定例会 増田 博子さん「レッツ シンプル ライフ」

1.「衣・食・住」の内、特に「住」の改善をテーマ

■片づけること、捨てることができない

  ・・・「もったいない」という気持ち⇒自分に原因がある

■快適に過ごすために・・・「断・捨・離」が必要

  ・・・ヨーガの行法である【断行】【捨行】【離行】の応用

【断】=ダイエット ・・・入ってくるいらない物を断つ。

【捨】=デトックス ・・・家にずっとあるいらない物を捨てる

【離】=メタボリズム・・・物への執着から離れる

■根本の原因は「執着」から来ている!

■自分軸で「要・不要」を考えること ⇒ 成長に従って整理する必要がある

2.財布の中身を見直してみては?

■「ポイントカード」は、本当に必要?

3.「食器」は気に入ったものは保管せず、使う

4.「衣類」は買ったものは着る、着ない物は整理・処分する


■21年10月定例会【料理教室】高橋 恵美子さん「発酵食品と健康」

 

1.野菜の粕汁 

【作り方】

①大根、ニンジンは厚さ5mmのいちょう切り、ゴボウは斜めに切りにする。コンニャク、油揚げは短冊切りにし、下茹でする。

②酒粕を千切ってボウルに入れ、少量のだし汁に浸し柔らかくしておく。

③鍋に残りのだし汁と①を入れて中火で5~10分加熱。する。

④食材に火が通ったら火を止める。

2.かぼちゃとクリームチーズサラダ 

【作り方】

①クリームチーズは8mm角に切る。クルミは粗刻みにする。

②かぼちゃは種を取って、皮をむき、一口大に切る。鍋にかぼちゃと水を入れ5~10分程度、柔らかくなるまで茹でる。(電子レンジで過熱可)

③ボウルにかぼちゃを入れて熱いうちにマッシャーなどで潰し、塩・黒コショウを入れ混ぜる。

④粗熱が取れたら①を加えて混ぜる。

3.黒須酢豚 

【作り方】

①豚肉を一口大に切り(A)に10分程度漬け込む。レンコン、玉ねぎ、ピーマン、パプリカは乱切りにする。

②フライパンにごま油を入れ中火にかけ片栗粉をまぶした豚肉を入れて炒める。火が通ってきたらレンコン、玉ねぎ、ピーマン、パプリカの順に加えて炒める

③(B)を加えて味を調え、水溶き片栗粉でとろみをつける


■21年9月定例会:佐藤真奈美さん「もしかして無呼吸症候群」

1.無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは

・睡眠中に空気の通り道の“上気道”が狭くなり「無呼吸状態」が10秒以上あること

2.症状

[軽度]・・・ 眠気、倦怠感・頭重、何度もトイレに起きる

[重度]・・・ 高血圧、動脈硬化、心筋梗塞の可能性

3.自覚症状・・・いびき、睡眠中何度も目が覚める、熟睡できない、眠気、倦怠感

4.原因

上気道が狭くなりやすい人

・肥満、扁桃腺、下顎が小さい、飲酒、高齢者、鼻づまり、舌肥大、舌下

5.無呼吸症候群の種類

・閉塞性睡眠時無呼吸(OSAS:Obstructive Sleep Apnea Syndrome)

・中枢性睡眠時無呼吸(CSAS:Central sleep Apnea Syndrome)

6.診断

 自宅で簡易検査実施、結果をもって主治医に相談、入院による病院での各種検査実施で確定診断

7.治療法:CPAP(シーパップ)療法

・機械で圧力をかけた空気を鼻から気道(空気の通り道)に送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法。CPAP療法は、1998(平成10)年に健康保険適用になりました。

日本呼吸器学会

・睡眠中の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておく装置

 

→快適な睡眠が得られるようになった


■21年8月定例会:大谷 満さん「食品添加物のはなし」

1.食品添加物とは・・・問題になるのは「指定添加物」(化学合成されたもの)

2.日本と欧米諸国の合成食品添加物の認可数の比較

→食品添加物の定義が違うので一概には言えないが、やっぱり日本は食品添加物大国である

3.メリットとデメリット:

・メリット:食中毒防止効果、保存性向上、安くなる

・デメリット:有毒性が疑われる、塩分・糖分・油分の過剰摂取

4.食品添加物の働き ①安い ②簡単 ③便利 ④きれい ⑤オイシイ (安部司)

5.安全な食品を選ぶ7つの法則(安部司)

 ①疑問を持つ ②食品の裏面チェック ③台所にない物 ④表示義務のない隠れ添加物に注意

 ⑤加工度の低い食品を選ぶ ⑥どこの誰が作ったかに関心を持つ ⑦食品マークに注目

6.食品表示の見方・・・2020年4月「新食品表示法」施行

 ・原材料と添加物を区分 ・栄養成分の表示義務

7.添加物と付合う3原則 

①メリットとデメリットを考える ②二者択一の覚悟 ③優先順位は何か(健康と経済)

8.「どちらを買いますか?」3つの例題


■21年7月:特別講演(通いの場プロジェクト)「100年ライフ、今生きる」

            信愛報恩会理事長 桑名 斉

 講演では演者から●ポストコロナの生き方 ●先の見えない世の中で慌てない生き方 ●情報過多の時代の生き方 ●経験を活かした冷静な生き方 などのお話が伺えまました。

詳細については、通いの場プロジェクト「イベント結果」サイト「210801_100年ライフ今生きる講演会振り返りレポート」をご覧ください。


■21年6月定例会:黒田 尚さん「100年ライフ、今生きる」

・健康で痛みのない生活を目指して健康啓発活動を始める。

・2003年「がん・マネジメント研究会」で桑名先生と出会う

・情報過多の時代・・・「介護の問題」情報弱者になっている

・気軽に集まれる場所で私たちが・・・ゲートキーパー的役割としての「通い場」を運営する

・キャッチコピー「100年ライフ、今生きる」・・・楽しい老年期を生きるには!

・「withコロナの時代」

・病気についての 正しい知識を身に着け、の共有で慌てない生き方の必要性

・100歳まで生きる可能性・・・テロメア説

・プロダクティブ・エイジング・・・高齢者の力を社会的にもっと活用しようという考え方

・医療の役割は「治す」から「導き」へ・

・長生きのコツ 

①カロリー制限 ②週一断食(空腹力を身に着ける) ③運動 ④レスベラトロール ⑤スペルミジンなど

*アルツハイマー治療薬・・・「アアデュカヌマブ」について


■5月定例会:白藤 晴輝さん「その食事で栄養は足りていますか?」

▶幸せな健康生活を送るための5大要素 ・・・「栄養」「運動」「排泄」「休養」「心(正しい生き方)」

▶食べ物で「知力」「性格」「行動」が変わる! 

▶身体に必要な7大栄養素・・・[脂質][脂質][蛋白質][ビタミン][ミネラル][食物繊維][ファイトケミカル]

▶たんぱく質の役割とは? [アミノ酸スコアの高い食品]

 ▶サプリメントで栄養補給を

▶2025年、高齢者の5人に1人は認知症・・・認知症の予防のために摂りたい栄養素


■21年4月定例会:高橋恵美子さん「漢方の話」

▶漢方(医学、薬学、養生学)⇔ 蘭方(オランダ医学)に対する呼称

▶西洋医学と東洋医学 ・未病について 

▶四診(診察)、弁証(診断)、論治(治療・養生方針)

▶気・血・水のバランス・・・気虚、気滞、血虚、瘀血、水滞

▶体質タイプチェック(気虚タイプ、気滞タイプ、血虚タイプ、瘀血タイプ、水滞タイプ)


■21年3月定例会:亀澤真由美さん「油(脂)のお話」

1.健康の基本…食事、睡眠、運動 ⇒病気の原因:栄養不足、酸化、糖化、代謝不足など

2.三大栄養素…脂質、たんぱく質、糖質

3.脂質の働き…皮膚の保護、栄養吸収、細胞膜の材料、脳細胞の栄養、エネルギーを蓄える・・・

4.脂質の種類…飽和脂肪酸(動物性、不飽和脂肪酸(植物性)、トランス脂肪酸(化学的処理)

 ・体に良い油…オメガ9(オレイン酸)、オメガ6(リノール酸)、オメガ3(αリノレン酸)

 ・油のバランス…オメガ3:オメガ6 ⇒1:1~4 (現状 1:10~40)