地域医療

地域医療 · 2021/08/17
 21年8月16日の午後、小雨が降る中4km先にあるドライビングレンジに行きました。途中、軽自動車にバイクが突っ込んだ現場に遭遇しました。  バイクの運転手は七転八倒の状態でした。一方の軽自動車の運転手は、青ざめた顔をしながら、携帯電話を片手に右往左往していました。...
地域医療 · 2021/04/29
 4月もすでにゴールデンウィークを迎えました。 4月は私にとっては新鮮な気持ちになって目標に向かってスタートが切れました。 ・(勝)市民活動応援助成金交付(カルナの会) ・(負)「府中市市民協働推進委員」に応募しましたが不採用 私は、今、府中市の団体代表として活動しています。 上記の2つのイベントに応募しましたが、1勝1敗の戦績でした。...
地域医療 · 2020/11/30
 2020年11月は久々に、目まぐるしい時間を過ごしました。初めての研修企画・運用、また府中市協働まつりへの参加等々。いずれの主題も「フレイル予防」です。私は、武蔵野健康管理士会に所属していますが、ここ2年間「フレイル予防」に取り組んでいます。健康管理士の皆さんの協力を頂いた研修では合計21時間と延べ80人の参加者を得て、リーダー用教科書作と人材育成プログラム作りに着手できました。府中市協働まつりでは、リモートによる参加が主でしたが、8つあるイベントのうち5つにエントリーして、実施しました。今回のお祭りはコロナ感染拡大により初めての試みでリモート開催だったので、事務局はとても大変だった思います。  さて、お祭り参加の感触ですが、とても充実した結果だったと思います。 特に「ライトニングトーク」は110団体の中で13団体の参加しかなく、更に社会福祉関係の団体のエントリーが武蔵野健康管理士会だけだったことは差別化が図れたと思います。今回強調したのはフレイル予防の3本柱「社会・運動・栄養」に加えて家族・社会の絆の大切さです。 この取り組みは、文春文庫の「コロナ後の世界」でライフシフトの著者のリンダ・グラットンが「パンデミックが起きたとき生き延びるために重要なのは健康と家族や周囲の人との関係性である」と提言しています。昨年来、むさけんが提唱している「家族と一緒にフレイル予防」がくしくも、コロナ感染拡大によって実証された格好です。  今後も、このような著名人の提言を糧にして積極的に活動を進めていきたいと思います。
地域医療 · 2020/04/28
写真 びゅうたび「奥入瀬」
地域医療 · 2020/04/27
 いつもの常備薬の処方箋を持って私が住む家の近くのマツキヨに行きました。 マツキヨは周知のとおり日本調剤と業務提携を断念してココカラファインと2021年10月に経営統合するとアナウンスしています。 20年第三四半期の有報を見ると経営統合後の売り上げは1兆円、化粧品の売り上は4000億円近くで、業界No1の売り上げ高を予定しているようです。...