人々は仲間に支えられ、大きな困難を乗り越えていきます。元気な人々が困っている人々を支援する仕組みが社会に構築されていれば、私たちは安心して老いの段階に向けて準備を進めることができます。杉並介護者応援団は介護者の会を支援する自主運営の組織であり、元気な高齢者が困っている高齢者を支援する仕組みを構築しています。介護に関与する人々は幅広い視点を持つ必要があります。
このパネルディスカッションでは、介護に関する幅広い側面からテーマを明確にし、参加者が関心を持ち、幅広い視点を持つことを目指しています。基調講演として、杉並介護者応援団の北原理事長により、専門家による最新情報提供と実際の問題点共有が行われる予定です。これにより、参加者が介護の多様な側面を理解する契機となることを期待しています。
【公開資料】
黒田「フレイル予防啓発活動の5年間」
以下の内容は、一部の方々と話し合った内容です。「こんなカフェにしたね」という目標事項です。
1)コンセプト「敷居はより低く、多くの人に伝えたい」
2)目的「SDGsを通じてより持続可能なつながりを構築」
3)2024年2月20日
特別企画としてカルナの会は笑顔「クラウンが伝えるSDGs」のイベントを開催予定
イベントの目的は、「カフェを幅広く知ってもらう」
4)Goal:「いつでも誰もが立ち寄れる居場所・交流の場を提供する」
5)第7次府中市総合計画「きずなを紡つむぎ 未来を拓ひらく心ゆたかに暮らせるまち府中」の基本目標に合致
6)主催:みんなでつくる交流の場@プラッツ
7)共催:かんきょう塾ネッ、Meta land college、健康管理士カルナの会
8)企画・運営:みんなでつくる交流の場受講生
通いの場PJ_イメージVTRについて
通いの場づくりプロジェクトのイメージ、並びにプロモーション用VTRとしてまとめ、会員の理解を深め、一般の方々にも理解を深めていただきたいVTRとして8分の内容にまとめました。
是非、視聴ください。
注)21/5/23 1枚目のQRコードを更新しました
通いの場プロジェクトのスタートアップとして7月25日の午後に企画している特別講演のちらし並びにポスターのデザインがまとまりました。
5月25日以後、府中市関係機関の了解を得て6月11日、府中市広報誌「ふちゅう」に掲載予定です。
詳細については、6月11日に当該ホームページ並びにプラnetのサイトで公開します。是非、確認ください。