2.100年ライフ今生きる

 私たちは「100年ライフ今生きる」を通いの場プロジェクトのキャッチコピーとしています。

 その願いは、「いつまでも健康でイキイキと生活したい。生涯現役」は誰しも願うことに起因してます。

私たちはいずれ老年期を迎えます。中国古代思想では、特に高齢期を白秋、つまり実りの秋としています。そこには「老い」は人生の実りの秋、人生の収穫期であるという考え方があります。そして、科学の進歩で老化のメカニズムも解明されつつあります。そんな未来に向かって私たちはこのプロジェクトを広げていきたいと願っています。一方、人生には東日本大震災、コロナ感染症感染拡大といった予期せぬことが色々起こります。そんな中で、晩年になっても「生きがい」を見つければ、更なる飛躍を遂げることができるのではないでしょうか。

令和3年6月吉日

健康管理士 カルナの会

 代表幹事 黒田 尚

100年ライフ今生きる_かわら版


100年ライフ今生きる_Vol.02(20217.10)号New

「通いの場」とはどういうものなの?

1.通いの場とは?

 通いの場は介護予防として、住民主体で進める活動の一環です。全ての高齢者が身近な場所で身体を動かしたり、交流したりできる住民運営の通いの場が求められています。

厚労省は、1919年5月「一般介護予防事業等の推進施策に関する検討会」(構成員25人、座長遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)を立ち上げて会合を9回開き、12月に報告書を取りまとめました。その中で「下記のような取組も通いの場に含まれ得るものとして明確化を図ることが適切である」と。「通いの場」の新しい考え方を提言しました。それが以下になります。

(1)スポーツや生涯学習に関する取組

(2)公園や農園を活用した取組

(3)民間企業・団体や社会福祉協議会など多様な主体と連携した取組

(4)医療機関や介護保険施設等が自主的に行う取組

(5)有償ボランティアなどいわゆる就労に類する取組

(6)高齢者だけでなく、多世代が交流する取組

(7)防災や交通安全、地域の見回り等の取組との連携

2.私たちの通いの場プロジェクト

 令和3年度府中市市民活動応援助成金「エール」を受け、1年間進めていく事業です。

食事・運動・社会参加の柱を価値基準とした社会、そのために通いの場づくりを推進して地域住民の皆様の健康づくりに貢献したいと願っています。このプロジェクトでは、すべての高齢者が身近な場所で身体を動かしたり、交流したりできるような住民運営の「通いの場」を普及させる目的で取り組みます。主に以下の点に注力していきます。 

■私達、健康管理士の役割は通いの場を立ち上げ・運営する

■既存の通いの場への出張サービス

 


100年ライフ今生きる_Vol.01(2021.6.11)号

 当プロジェクトを紹介させていただくうえで情報公開は必須だと思います。6月からは1月に1回を基本に瓦版を作成して公開していきたいと思います。

 今月号は7月25日 府中市プラッツ会議室で開催されますと特別講演会の紹介です。

 「いつまでも健康でイキイキと生活したい。生涯現役」は誰しも願うことですが、私たちはいずれ老年期を迎えます。

 中国古代思想では、とくに高齢期を白秋、つまり実りの秋としています。そこには「老い」は人生の実りの秋、人生の収穫期であるという考え方があります。

 一方、人生には東日本大震災、コロナ感染症感染拡大といった予期せぬことが色々起こります。そんな中で、晩年になっても「生きがい」を見つければ、更なる飛躍を遂げることができるのではないでしょうか。

 講演を通して、学び、感じ取り、気づきを持ち帰って欲しいと願っています。例えば次のような話題を提供しながら皆様と一緒に考えたいと思います

 

 ●ポストコロナの生き方

 ●先の見えない世の中で慌てない生き方

 ●情報過多の時代の生き方

 ●経験を活かした冷静な生き方