· 

200719_健幸川柳「コロナ風 先みる人生 行動変容」

 コロナ感染症拡大に伴い、政府が打ち出した三密の徹底に伴い私達の生活環境も大きく変わる様相を呈しています。

 今朝の日経朝刊コラムの「春秋」にサナダムシの駆虫薬が、新型コロナウイルスにも効くかもしれないという発見を計算速度で世界一の座についたばかりのスーパーコンピューター富岳が見出したという記事が目につきました。

 ICTの進歩によって笛吹けど誰も踊らなかった業務効率化がここにきて一挙に進もうとしています。また、医療の現場では、医療財政のひっ迫、超高齢化現象で医療改革も長く叫ばれていますがなかなか進まなかったリモート診療が進みつつあります。更に、大学教育でも例えば医学部の学生などバーチャルリアリティ技術を用いた臨床実習が行われようとしています。このように、医療、教育、仕事の現場でICTが活用されていくと私たちの生活環境も大きく変わってくることが予想できます。

 私達一般国民は、技術革新に目を転じながら、合わせて自分たちの行動も変えていかなくてはなりません。健康寿命を啓発していくとき、食・運動・休養をセットで啓発していますがこれからはICTの話題を加えていく必要があるのかも知れません。