セカンドステージを楽しく、充実したものにしていくには何といっても「健幸」が大切ですね。そして、食事。1年の健康は夏の過ごし方にあるということを最近しみじみ思うようになりました。
写真は、中目黒にある隠れや的存在のうなぎ屋さんです。昨日運動指導・研修用ビデオ撮影の後、いつものウナギ屋さんに行きました。鹿児島出身の大将が焼くウナギは絶品です。そして、何よりもありがたいのはコストパフォーマンスが良いことです。
さて、仕事を続ける人も、社会奉仕活動している人も、趣味に走る人も、色々な形で健康に気を配っているのではないでしょうか?私は、55歳を過ぎて今お世話になっているパーソナルトレーナーのTAさんからストレッチ、筋力運動の指導を頂いています。お陰様で、ごろ寝がなくなり、脊柱管狭窄症による痛みも吹っ飛びました。
最近は私が運営しているホームページでも3分間ヴィデオで健幸体操の指導を頂いています。
そして「withコロナ、afterコロナ」を意識して運動に加えて栄養プログラムについても教えてもらっています。トレーナーの皆さんは、何と言っても健康のメッセンジャーであり、自分自身健康を害することができないので食事も気を使っており、大変勉強になっています。
昔はホテルのテーブルマナーなどはやりましたが、セカンドステージではFoodマナーで行動変容を起こすのも良いのかも知れませんね。セカンドステージでは質が良くて美味しいものを複数、食しながら食事と身体のケアについて教えてもらうことが何より大切ではないでしょうか?
トレーナと一緒に行くお店のリストには安価な料金で野菜・肉・魚・スパイスなどの組み合わせができる「サイゼリア」があります。ここでも沢山のことを学んでいます。さて、今月はどんな事を学べるのか、楽しみです。