
250804_猛暑の中でも、生活リズムを守って健やかな毎日のために
(今日も35度超え、夏の健康習慣を実践中)
連日の猛暑、今日も35度を超える危険な暑さとなりました。
それでも私は、1年を通してリズムを崩さぬよう、日々の生活習慣を大切に過ごしています。
たとえば、7月も暑さに負けず、いつものように18ホールを歩いてゴルフをプレーすることができました。汗をかきながらのラウンドですが、自然の中で身体を動かす時間は心身のリフレッシュになります。
また、毎日昼には「初動負荷トレーニング」に通い、筋肉や関節を整えるケアにも取り組んでいます。これは、無理なく体を整える習慣として、年齢を重ねた今だからこそ大切にしたい時間です。
夕食後には、食後血糖値の上昇を抑えるため、徒歩20分のゴルフ練習場へ。そこで約90球を打ち続けるのが、今や私の日課となっています。歩くこと、体を動かすことが、健康維持の要であると実感する毎日です。
気づけば、7月も終了。
8月からはさらに、夜8時から2時間、公民館での「自習」の習慣も新たに始めました。心身の初動が少しずつ鈍くなる年齢だからこそ、自分自身に小さな目標を与え、毎日の中に張り合いを持つことが大切だと感じています。
暑さの厳しい日々が続きますが、これからも「自分らしいリズム」を守りながら、前向きにこの夏を乗り切っていきたいと思います。